NEWS:WORKSHOPのページを更新しました。

 

鎌倉では鶯も唄いはじめ、春らしくなってきました。

お元気でお過ごしのことと思います。

さて、2017年の4月以降のワークショップ情報を更新しました。
望月麻里のワークショップのページ → こちら

 

 


2/22(水)絵画教室giardino プチ・フルールクラス  リポート

    

 

2/22(水)は鎌倉でプチ・フルールと題し、花を描くクラスを開講しました。
絵の制作が未経験の方にも楽しんでいただけるように、
日本画の下図を転写する念紙の技法をヒントに、
マーガレットの画像を元にデッサンを描きました。

教室のためのサンプルとはいえ、
写真から転写し絵を作ることは私にとっても初めての経験でした。
必ずしも写真の転写が植物らしいとは限らず、
描く者の感性で植物らしさが生まれることを再確認しました。


 

3/11(土)絵画教室giardino 広尾クラス  リポート

    

3/11(土)は絵画教室giardino 第一回目の広尾クラスでした。
広尾クラスはお茶の師範でいらっしゃる 宗朋さんの空間 で、
3月は「春のセレンディピティ」と題し、春の花々を鉛筆念紙の技法を用いて描きました。

茶の湯のことは知識がないのですが、セレンディピティ=serendipity は、
まっさらなお茶室でのひとときや構造を想い名付けてみました。
兼ねてからアトリエでは講師も学生も隔たりなく
フェアな存在でありたいと申してまいりましたが、
そのことはお茶室での佇まいに近いように感じたのです。

昨日のクラスでは、自己紹介の際に、参加者の方々にお好きな食べ物と花を伺いました。
そんな中で、Tさんの「うすいのえんどう豆」のお話と、
Sさんの「お母さまの関西風の煮物」のお話、
Iさんのスミレの花にまつわる原風景のお話は、
美的で大変刺激を受けました。こんなお話を伺えることを楽しみにしておりました。

茶の湯は総合芸術、
多面的な構造空間(良い表現が見つからず失礼します)と感じておりますが、
今年から試みてみた 宗朋さんの空間での絵画教室、
今年は夏、秋、冬とあと3回ですが、さらによい空間になるよう、
皆様から何かが溢れる空間になるよう励みます。

。。。。。。。。。。

3月の茶菓子
ウェルカムドリンク:桜湯
お 茶:日本茶デザイナー sachi 「ふわふわ茶 神鍋ブレンド 結びの葉山葵入り」
※緑茶、ブルーベリーの照葉、クロモジの葉、葉山葵。
お菓子:「爛漫」、干菓子「さくら」、共に豊島屋

 


 

望月麻里 mochizukimari.com