スミレの花をたずねる・「すみれ絵」展 メイキング

 

 

 

今年で四回目になる北鎌倉での 「すみれ絵」展 に向け、
スミレの花の取材をしています。

一年を通じ、スミレのスポットを探し歩いていますが、
今春は銀座・伊東屋での作品展も終え、
ホッとした気持ちで近所の森を歩きました。

 

 

 

そして、今年もいつもの木陰にタチツボスミレたちが
元気に咲いていました。
また会えたね!!!

 

 

 

 

森を少し入った所の古道にも。

ここのタチツボスミレの群生は大好きです。
ラピスラズリの絵の具のような青の優しさ。

ここは虫や爬虫類が多いのでスケッチはできませんが
この群生が数十メートル続くので、毎年確認しています。

 

 

 

 

近くにはニョイスミレの群生も。
このスミレは桜の花びら1枚よりも小さな花です。

 

 

 

 

 

スミレが好き、と感じたのは3〜4歳の頃だったと記憶しています。

桜やチューリップよりスミレの花に魅かれました。
女の子が赤やピンクやリボンが好きでも、
私はユニセックスな世界や色が好みでした。

スミレが好きな方は、
ある時は下を向いてしまうブルーさ、メランコリアがあったかもしれません。
そんな時、野良猫のように好き勝手なところで元気に咲いている
スミレの花に微笑んだかもしれません。

 

 

 

スミレの花が綺麗だからといって、
人が移植しても、スミレはその場所ではなかなか育たないのです。

種は自由に飛び、時に蟻が種を運んだりして、
不思議なところで咲いています。
エレガントでパンクな雰囲気が私にとってのスミレの魅力です。

 

 

そうそう、銀座・伊東屋での作品展会期中にも
このスミレに元気をもらいました。。。 🙂

 

 

 

 

 


 

 

 

スタジオで一服。

銀座・伊東屋の作品展に届いた花々で、
まだ元気なものを寄せ集め、庭の花も加えて花籠にしました。
いただいたお菓子とともにティータイム、
皆様の優しいお気持ち嬉しく、
「すみれ絵」展の制作の糧になっています。感謝しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●望月麻里 個展  第四回 「すみれ絵」展

会 期:2018年4/21(土)〜4/22(日)
場 所:北鎌倉 宝庵(ほうあん)
住 所:鎌倉市山内1415 (浄智寺の谷戸)
時 間:10:00-16:00

Mari Mochizuki Solo Art Show
date :April 21-April 22 , 2018
open:10am – 4pm 
place:Houan, 1415 Yamanouchi,Kamakura-shi,Kanagawa

 

 


 

(最後まで読んでくださりありがとうございます)

 

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