NEWS:2/16発売 !「恵みの花束 A Bouquet of Blessings 」

 

 

こんにちは。
二十四節気ではそろそろ雨水、
雪が少しずつ溶け始め水となって、
草木の芽がふくらむ季節となります。

鎌倉では梅の花もほころび、
少しずつ春らしくなってまいりました。

皆様はいかがお過ごしでしょうか?

 

 

さて、かねてからお知らせしておりました、
私が原画をつとめた 聖書のことば日めくり
「恵みの花束 A Bouquet of Blessings」が
いのちのことば社 様から2/16に発売になりました!

 

 

 

 

聖書の中の一節と、
14枚の花の絵から構成された日めくりで、
カレンダーではないので、
お手元で長くお使いいただけるかとおもいます。
また、和英対訳なので、
海外へのお土産などにもいかがでしょうか?
全国の書店でご注文、ご購入可能です。

 

 

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恵みの花束・A Bouquet of Blessings

出版社:いのちのことば社・オリーブス
価格:864円(税込)
サイズ:タテ18.2×ヨコ12.8cm
デザイン:リング綴じ・卓上タイプ・本体14頁
イラスト:望月麻里
言語:和英対訳・日本製

いのちのことば社 ご注文専用ページ → こちらをクリック

 

 

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この商品を開発中、
担当デザイナーの樽田さんにはアイディアとして、
どこかの部屋でお独りでいらっしゃる方、
病室などで静かに過ごされている方のお手元に届けば、
また、お見舞いなどにもお使いいただきたい、という願いを伝えました。

スタンド式のデザインにしていただき、
ちょっとした空間に置いていただけるとおもいます。

 

 

 

 

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昨年2018年3月の
私の銀座伊東屋での個展の際にデザイナーにお声がけいただき、
6月くらいから本格的に商品開発が始まりました。

ラフを描いていた頃が懐かしいです。

 

 

 

 

 

デザイナーの樽田さんと何度も校正を重ねました。
出版物のこの編んでいく過程の緊張感と、
完成に近づく喜びは何とも言葉であらわせません。
樽田さんのお支えや愛で、私は最後まで安心して描けました。

私の淡い色調の絵を再現してくださった
印刷所の方々にも感謝いたします。

 

 

 

 

話題は変わりますが、
先日、「花戦さ」という 初代 池坊専好さんをモデルにした映画を鑑賞しました。
戦国時代に、花の力を信じながら、花と向き合う専好さんの佇まいに共感し、
少し泣いてしまいました。

 

私は2、3歳の頃に祖母から「蟲愛づる姫君」と言われたことを憶えていて、
その頃から自然観察が好きだったとおもいます。
また、芸大の日本画は花をある水準まで描けないと入学ができないので、
そのことも魅力で日本画を専攻しました。
特に花を描くようになったのは 東日本大震災がきっかけです。
あの春、震災前後に、私は屋外で花を描く仕事を毎日していて、
全身で植物の生命力を体験し、
植物の静かな強さと優しさを描きたいと感じました。

 

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ささやかな商品ではありますが、
「恵みの花束 A Bouquet of Blessings」が
皆様のお手元に届くことをスタジオから祈っています。

 

 

聖書のことば日めくり「恵みの花束 A Bouquet of Blessings」
いのちのことば社 2019年2/16発売!
イラストレーション Mari Mochizuki