DIARY:私のローマ / 長い長い夢 その10

アンジェリックな日

 


 

 

 

 

ランチにお誘いいただいた日の朝。

待ち合わせ時間まで滞在先のB&Bで過ごしてもよかったのですが、
部屋の清掃を希望したので早めに部屋を出て、
コルソ通りのドリア・パンフィーリ宮殿 GalleriaDoriaPamphilj に行きました。

 

 

宮殿のカフェ CaffeDoria  は 早朝から開いていて、
ガレリアを見学する前に立ち寄るのが好きです。

 

 

いつ訪問しても瑞々しい宮殿のエントランス

 

お天気の良い日に撮ったCaffè Doria 入口。ガレリア側からも入店可能。

 

 

前回に訪れたのは2016年の年末で
誰もいない迎賓の間でクリスマス ツリーを 観ることができました。
2016年12月訪問時の記事 → こちら

 

 

 

 

 

 

 

今回訪れた日は 春の嵐 。
ガレリアの作品群を鑑賞中も外は雷雨で、
一瞬の雲の流れに青空が広がったり、
3月のローマらしいメランコリックなお天気でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガレリアを出て、ミネルバ広場 Piazza della Minerva まで歩き、
尊敬する画家 べアート・アンジェリコのお墓参りをしました。

 

 

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コルソ通り Via del Corso から待ち合わせの ミラノ通り Via Milano へ。

 

ローマ在住の翻訳家 Mayumi さん がランチにお誘いくださいました。
ナツィオナーレ通りのエスポズィツィオーニ宮殿  PalazzoEsposizioni 上階で、
前から行ってみたかった AntonelloColonna というリストランテです。

 

 

当日は雨だったので、お天気の日に撮影してみました。ナツィオナーレ通りのエスポズィツィオーニ宮殿。

 

 

以前からリストランテの入口がどこなのか不明でしたが、
Mayumi さん が ミラノ通り側にあることを教えてくださいました。

 

 

トンネル横の階段をのぼるとエレベーターホールがあります。

 

 

 

リストランテはガラス張りで、空を近くに感じられる空間、
ランチはブッフェ式で野菜中心のヘルシーなメニューです。
ローマに来てから、ずっと食べたいと思っていたお味ばかりで嬉しかったです。

 

 

 

 

嬉しくて盛りすぎました。
日頃は、絵の制作のためにお酒は飲まないようにしていますが、
久しぶりのシャルドネ、幸せです。

 

 

 

 

メニューは、ポタージュ・リエ 2種、肉料理とパスタも2種ずつ、
お米2種とクスクス、野菜料理が9種、
卵料理、サーモンのグリルでした。
ドルチェはティラミス、パンナコッタ、ブラウニーなどなど。

 

サーヴィスの方々がとても爽やかでしたし、
女性が一人で召し上がっていても大丈夫な雰囲気でしたよ♪

 

 

 

何より、Mayumi さんとのお話がご馳走でした。
ブログ でもご紹介くださり感激です!

 

アート、仕事、文学などの話題と、春の嵐の憂鬱がエッセンスとなり、
胸がキュンとするような時間、ずっとお話ししていたい気持ちでした。

 

 

天使は目には見えませんが、より善い方向へ進もうとする憂鬱や緊張、
前進するエネルギーのようなものを具体化した姿だと理解しています。

 

Mayumi さんとの ランチタイム、
この胸がキュンとする感じはアンジェリック、天使的でした!

素敵な時間をありがとうございました

 

 

 

ガレリア・ドリア・パンフィーリ美術館のカラヴァッジォ作品群

 

 

 

 

 

この日、夕方になって春の嵐はおさまり、
ローマにツバメが到来していました。