Information/インフォメーション
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12/05/03 イギリスの青林檎ブラムリーの展示で望月麻里の絵葉書を紹介していただきました。

イギリスの調理用 青林檎 ブラムリー は
私が絵のモチーフとして愛する林檎のひとつ。
先頃、イギリスのDevon州の教会で開催された
ブラムリーを紹介する展示の折に
日本のブラムリー ファン クラブのお計らいで
私の絵葉書も展示に参加させていただきました。

2012年は エリザベス女王即位60年の記念すべき年。
イギリスを巡回する素敵な展示に
私の素描も参加することが出来て 大変光栄に思います。
10月にはブラムリーの故郷、
Southwellでも紹介されるそうです。楽しみですね。
展示の様子はブラムリーファンクラブのblogにて
ご紹介いただいております。
http://blog.livedoor.jp/apple5555/archives/51863213.html

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絵葉書をご希望の方は(1枚200円、5枚より承ります。)
「お問い合わせページ」をご利用くださいませ。
http://mochizukimari.com/form.html
これからも、ずっと描きたい、大好きな青林檎ブラムリーです。

12/04/22 望月麻里 絵画教室 生徒募集中 ☆

5月より 東京 銀座2丁目の
産経学園 銀座おとな塾にて 絵画教室を開講いたします。
パピエ コレ(挿絵)と
キアロスクーロ素描(デッサン)の 教室で
第1、第3火曜日を予定しております。

キアロスクーロは ブルーベリーを2時間で描きます。
パピエ・コレは「お好きな色」をテーマに
フィレンツェ紙などを用いて自由に制作いたします。

絵画教室お申し込み:
デッサン 第1火曜日 http://bit.ly/H7qaVv 
デッサン 第3火曜日 http://bit.ly/HdlIYg
貼り絵  第1火曜日 http://bit.ly/H7pRu3
貼り絵  第3火曜日 http://bit.ly/Hf9riE

アトリエで皆様とお目にかかれるのを
楽しみにしております。    麻里

12/04/19 望月麻里 絵本「ママがおこるとかなしいの」表紙原画 銀座おとな塾5階にて展示中

東京・銀座2丁目「 産経学園 銀座おとな塾」にて
現在、望月麻里 絵画教室 の生徒を募集しております…☆
第1、第3火曜日 それぞれ午後と夜の2クラスずつです。

レッスンの参考作品ならびに 講師紹介作品といたしまして
絵本「ママがおこるとかなしいの」表紙原画 を
おとな塾5Fラウンジにて展示しております。

時間:10:00-20:00 入場無料
場所:東京都中央区銀座2-5-4 銀座おとな塾5Fラウンジ
地図:http://www.ginza010719.jp/contents/access_index.asp

主人公のメグちゃんが パンジーをみながら
何かを想う かわいい姿を描いたものです。
銀座へお運びの際は、お気軽にお立ち寄りくださいませ。

絵画教室お申し込み:
デッサン 第1火曜日 http://bit.ly/H7qaVv 
デッサン 第3火曜日 http://bit.ly/HdlIYg
貼り絵  第1火曜日 http://bit.ly/H7pRu3
貼り絵  第3火曜日 http://bit.ly/Hf9riE

心よりご参加をお待ちしております。

12/04/02 麻里のアトリエ便り 2012年4月「麻里と絵」その2

【麻里 と 絵】 
その2;ラファエロ・サンツィオ(Raffaello Sanzio)

ピエ・ディ・マルモ通りを進み
ミネルヴァ広場を横切ってパンテオンへ…。

アグリッパ、ハドリアヌス帝とも縁のある
ローマの美意識溢れる パンテオンには、
画家ラファエロ(1483-1520)の墓があります。
彼ほど、ここに眠る事に相応しい人はいないでしょう。

幼い頃から彼の絵をイコンとして育った私にとって、
彼の作品群はとても身近な存在、
ローマにいた頃は
心細くなると ふらっと パンテオンに行ったものです。


画家として、また、実業家としての才能にあふれ、
美貌の持ち主で、
古代ローマ遺跡の保護にも走り
(ネロのドムス・アウレアでさえ ひっそり保護)、
スーパー スターという言葉は
ラファエロ の為にある気がします。
個人的には彼の20代の頃の作品群が大好きです。


ラファエロの作品や器用な振る舞いに 憧れる一方で、
その立派すぎる存在は 遠く感じます。

幼い頃、本の栞には ソドマ(Il Sodoma 1477-1549)の
「聖セバスティアヌスの殉教」を 選んでいた私。
ソドマはラファエロの友人でもあり、
デッサン力も構成力もある 優れた画家ですが
人間関係においては不器用で やや奇抜な振る舞いもあり、
そんな一面は作品からも感じられ 面白い人物です。

一説によると ラファエロの大作、
「アテネの学堂」(Scuola d'Atene 1509-10)の
群衆の中のラファエロの肖像の横の男性、
プロトゲネスのモデルは ソドマであると言われています。
優秀な友人をコンプレックスに思い、
もしかしたら ソドマは苦しんだかもしれません…。

ラファエロのように 大衆に認められる存在に憧れつつ、
社会から少し離れた場で じっくりと描く者にも惹かれます。
今もこれからも、私は 画面に真っ直ぐ向かうのみ…。

               望月麻里

12/03/18 望月麻里 素描「辰巳家の春の庭」銀座おとな塾 5階 にて展示中

東京・銀座2丁目「銀座おとな塾」にて
4月から望月麻里の絵画教室が開講されるにあたり
参考作品ならびに 素描「辰巳家の春の庭」を
おとな塾5Fラウンジにて展示いたしております。

会期:〜4月末まで予定
時間:10:00-20:00 入場無料
場所:東京都中央区銀座2-5-4 銀座おとな塾5Fラウンジ
地図:http://www.ginza010719.jp/contents/access_index.asp

素描「辰巳家の春の庭」は
辰巳芳子さんのご著書の原画でもあり
桜の季節にみなさまにご高覧いただけることを嬉しく思います。
銀座へお運びの際は、お気軽にお立ち寄りくださいませ。

絵画教室お申し込み:デッサン http://bit.ly/xmBSWY
絵画教室お申し込み:貼り絵  http://bit.ly/yDmhDu

12/03/18 レクトヴァーソギャラリー【Art Wave exhibition vol.3】展 展示風景

さる 2012年3月6日(火)〜10日(土)に開催された
日本橋茅場町 レクトヴァーソギャラリーでの
【Art Wave exhibition vol.3】創造のイノベーション展の
展示風景をfacebookページにまとめました。

創造のイノベーション 展示風景 : http://on.fb.me/FP6Jk7
今回は平面の真海宏之さん、立体の飯田哲夫さんとの3人展、
それぞれカラーが 面白く構成された空間で、
大変刺激になりました。
ご高覧 賜りまして 誠に有り難うございました。 
     望月麻里

12/02/07 【Art Wave exhibition vol.3】創造のイノベーション展 出品 のお知らせ

日本橋茅場町のレクト ヴァーソ ギャラリーの
画廊企画3人展に参加します。

表題:【Art Wave exhibition vol.3】創造のイノベーション
会期:2012年3月6日(火)〜3月10日(土)
場所:レクトヴァーソギャラリー
   東京都中央区 日本橋茅場町2-17-13 第2イノウエビル 4F
時間:火曜日〜金曜日:13:00-19:00
   土曜日(最終日): 13:00-16:30

展覧会サイト:http://www.recto.co.jp/verso/a-wav03/

小さな立方体の空間の 一つの壁面を使った展示です。
3人の作家のグループ展で、作家は常駐いたしません。
画廊の入っている第2イノウエビルは
昭和2年に建てられた、運河沿いの素敵なレトロビルです。
お近くまでお運びの際は 是非、お立ち寄りくださいませ。
尚、古い建物のため、エレベーターはございません。
予めご了承ください。 日比谷線茅場町3番出口徒歩2分。
地図: http://bit.ly/zDDE8Q

       望月麻里

12/02/05 麻里のアトリエ便り 2012年2月「麻里と絵」その1

【麻里 と 絵】 
その1;パウル・クレー (Paul Klee)


グルグルと円を描いていて、
ある日、突然、
楕円を描けるようになった時の喜びを
鮮明に覚えています。
大きな楕円と小さな楕円を組み合わせて
イルカが描けた時
それは私にとって最初の「絵」でした。

私は赤ちゃんの頃から 絵を描くのが好きだったのです。



両親は幼い私に美術全集を揃えてくれました。
動植物の図鑑やディズニーの絵本などと一緒に
私は、毎日のように
色々な作家の画集を隅々まで観て遊びました。
画集からピカソやルソーやカミーユが出てきたのです。

画集の中から一番 出てきて、
私を優しく子守り(笑)してくれたのは
スイスの画家 パウル・クレー(Paul Klee 1879-1940 )です。
彼の絵は 私の心にそっと寄り添ってくれ、
両親やお友達とは 微妙に通じない感性が
どこか通じるような気がしたのです…。

お気に入りの作品は
「静的なものから動的なものへ向かう色彩の高まり」
Farbsteigerung vom Statischen ins Dynamische
(1923年)ベルン美術館蔵 です。
碁盤の目のような構成に 適所に配置された色
クレーのこのシリーズの絵は
会話をするように良く眺めていたものです。

8才の時、夏休みの宿題に
クレーへのオマージュのような作品を提出しました。
夏の想い出いっぱいを画面に封じ込めて
何回も失敗し、
ようやくイメージに近づけた抽象作品でしたが
先生からは真面目じゃないと酷評され
とても悲しかった事を覚えています。


「クレーのように 心に寄り添う絵を描く人になりたい」

幼い頃、クレーに対して抱いた敬意と感謝のような気持ちが
今でも 私が描き続けている
原動力になっている気がします。


             望月麻里

12/02/02 辰巳芳子さんの映画 予告編のご案内


いのちのスープ」など
心によりそうお料理を提案し続けていらっしゃる
料理研究家の辰巳芳子さんのドキュメンタリー映画
「天のしずく」辰巳芳子”いのちのスープ”が
現在 撮影されているそうです。

昨年 秋に開催された
予告編ZEN映画祭でグランプリを受賞した
この映画の予告編がYoutubeで観られるようになりました。


映画「天のしずく」 辰巳芳子"いのちのスープ" 予告篇動画
(↓ 下の行を クリックしていただけますと 動画になります。)
http://youtu.be/kFRKFcJhskg



昨年 7月に 文化出版局より刊行の
辰巳芳子さんと お母様の浜子さんのご著書の
挿画を担当させていただきました。

「暮しの向付」辰巳浜子 著、辰巳芳子 編 文化出版局 2011年
http://books.bunka.ac.jp/np/isbn/9784579304370/


映画にも登場する
辰巳家のお庭に通い スケッチをさせていただいたことは
私の人生の中でも かけがいのない大切な時間でした。
季節を通して お庭の植物を描いた挿画ですので
是非、このご本もご覧いただけましたら幸いです。


映画の公開は今秋との事、待ち遠しいです。


        望月麻里

12/01/01 あけましておめでとうございます。



新年 あけましておめでとうございます。

2012年が素晴らしい年でありますように
アトリエからお祈りしております。

本年も
「画家 望月麻里のアトリエ Mari's studio」を
どうぞ宜しくお願いいたします。
「麻里のアトリエ便り」も毎月更新致します。


どうぞ、お楽しみに。

         麻里

12/01/01 麻里のアトリエ便り 2011年12月#02 「Il giardino segreto/庭 その12」

Il giardino segreto/庭
その11 私の庭(il mio giardino)



私の小さき庭。


アガパンサスの花のラピスブルー、

ヒメリンゴは 春の白い花、秋は赤い実たわわ。

気難しいハナカイドウ、
モッコウバラの素直さ。

私の心を映す スミレ の いろいろ。
スズラン、ジンチョウゲ。
折々の球根、ハーブ類、

オリーブには、
あの、ローマの街を一望した オリーブ畑を想って…。

自然からの贈り物…ヘビイチゴ、ノバラ、
ユキノシタ、ツユクサ、ヤマイモ、
ナンテン、スイカズラ、イヌザンショウ、…。



私の庭。
時に心を映す残酷な鏡。
時に心に寄り添う優しさ。

目に見える風景は私の心…。




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麻里のアトリエ便り【il giardino segreto/庭】
少し遅れましたが最終回です。
拙い文を最後まで読んでくださり
誠に有り難うございました。

2011年の徒然はこちらからご覧頂けます。
http://mochizukimari.com/news/info.cgi?DATE=11


2012年は「まり と 絵」と題して綴ってまいります。
お楽しみになさってください。
宜しくお願いいたします。