詩をフェスに寄せて
素描と短詩 2
秋雨のあと
花々輝く
アンソロジー
北鎌倉にて

素描2 #01 :アンソロジー 北鎌倉にて(画用紙に鉛筆、色鉛筆)画 望月麻里 illustration by Mari Mochizuki

素描2 #02: 秋の野の精 (画用紙に鉛筆、色鉛筆)画 望月麻里 illustration by Mari Mochizuki
素描2 #01
シュウメイギク、タイワンホトトギス、セイヨウフジバカマ、
アシズリノジギクの葉、ゲンノショウコ(ピンク) 、
シランの葉と果実、シロヤマブキの果実、ハゼランの果実、
ミズヒキ、セイタカアワダチソウ
素描2 #02
ゲンノショウコ (ピンク)
KAMAKURA POETRY FESTIVAL
詩を(通称 詩をフェス)
会期:2025年10月1日(水)〜10月31日(金)
会場:鎌倉市各処
運営:KAMAKURA POETRY FESTIVAL 実行委員会
https://www.siofest.com
詩をの遊星
望月麻里 MariMochizuki
『素描と短詩』
2025年10月1日(水)〜10月31日(金)
” 詩をフェス “期間中に鎌倉を歩き、素描を言葉とともにオンラインで数点発表します。
望月麻里の note もしくはオフィシャルサイトでご観覧いただけます。
https://note.com/mochizukimari
秋は雨風の季節で、蚊などの虫もまだいて、屋外スケッチ日和と言える日は少ないのですが、小品でも描けた日の夜は美味しいコーヒーをいれ、スケッチの時間を追想します。
皆様にとって実り多い秋でありますように。
明日もお心穏やかな一日でありますように。
麻里
【お知らせ】
北鎌倉 東慶寺オリジナル紅茶
「東慶寺の香りを紅茶にのせて」
東慶寺様の売店で販売中です。
パッケージを担当しました。→ こちら
【望月麻里の今後の活動】
●詩をフェス
「素描と短詩」望月麻里 Mari Mochizuki
Kamakura Poetry Festival
2025年10/1(水) – 10/31(金)
鎌倉各処
1 Oct. – 31 Oct. 2025
Kamakura city
●日本画俊英作家展「心星展」
Group exhibition
2025年 12/1(月)- 12/6(土)
銀座スルガ台画廊
東京都中央区銀座6-5-8 トップビル2F
1 Dec. – 6 Dec. 2025
Ginza Surugadai Gallery
2F 6-5-8, Ginza, Chuo-ku, Tokyo
●サポサポ project vol.23
Group exhibition
2025年 12/12(金)- 12/14(日)
Gallery 5610
東京都港区南青山5-6-10 5610番館
12 Dec. – 14 Dec. 2025
Gallery 5610
5-6-10 Minami-Aoyama, Minato-ku, Tokyo