夏の楽しい出来事 / スタジオ便り・2025年7/17

 

 


夏空に入道雲、天気雨や涼風もあって過ごしやすい日が続いています。
皆様の街ではいかがでしょうか?

「スタジオ便り」をお読みくださりありがとうございます

 

 


 

 

くじ引きで天然真鯛

 

ある初夏の日に、商店街の鮮魚店のくじ引きで天然真鯛が当たりました。

我が家で鯛といえば、鯛のアラを根菜とこっくり炊いたり、せいぜい切り身の煮付けや昆布締めで、60センチもある丸魚なんて珍しくて、早速、お皿に氷を敷いて実物大でスケッチしました。真鯛を描いたのは初めてかもしれません。

よく観察すると、真鯛の目の上にはアイシャドーのように青味があって、身にも青い絵具を垂らしたような模様がたくさん、顔は金属のパーツを貼り合わせたようで、興味深く描きました。


鮮魚店のスタッフの方々はいつも親切で、スケッチ後でも鯛をさばきますとおっしゃってくださり心強かったです。

 

真鯛を描いた後日に、茅ヶ崎で仕事仲間とミーティングがあり、帰りに茅ヶ崎市美術館で開催中の「うつわの彩り 吉田耕三と北大路魯山人」を鑑賞。

魯山人作の可愛い鯛の箸置きの展示にトキメキました 。
背びれをしっかり表現すると新鮮さが出るようで、参考になります。

 

 

魯山人展で購入した鯛の箸置きの絵葉書をモレスキンにはさみ、紙のチケットを貼りました。

 

 

 


 

 

野道の先に

 

青葉の頃、「季節の小さな茶ノ会 リンデ」を主宰されている宗朋先生の企画で、10年ぶりに社中の皆様と北鎌倉を歩きました。
宗朋先生のdiary: 2025青葉 小さな旅・野点ノ会

先生の美味しいお茶を囲んで、再会できた方々とのお話も嬉しく幸せなひとときでした。

 

 


6月末には、鎌倉フラワー&ネイチャーガイド の 村田江里子 先生 から、鎌倉北部の我が街の案内役を仰せつかり、街に残る小さな田んぼと、棚田の名残のランドスケープ、里山の風景を先生と二人で巡り歩きました。
村田江里子 先生のブログ: 花をたずねて鎌倉歩き&Happy Life!

 

 

いつの日か、鎌倉を楽しく歩く会を企画・開催したい。
そんなイメージを持ち、絵の制作に負担がないよう工夫しながら勉強も開始しました。

学びのきっかけは、すみれの花の観察で訪ねた某ビジターセンター職員の対応の素敵さでした。
職員が日本人離れしたトレーニングを受けていると感じ、帰宅後にすぐに調べ、図書館に関係書をリクエストしたり、セミナーやフォーラムに参加してみました。
米国仕込み(?)のフレンドリーな雰囲気、進行のスマートさ、スライドやPDFの美しさも参考になりました。
参加者は主に省庁や教育関係、研究機関の方で、全く異ジャンルでしたが、アート&デザインに活かせる環境で楽しく受講しました。

 

すみれ咲く野道から、まさか、こんな楽しい道が続くとは。
あの日、ひとり、山頂まで登ってよかった。
私の歩幅で続けよう。

 

 

 

 


 

コオニユリを描く

 

早朝、庭に咲くコオニユリをスケッチしました。
コオニユリはオニユリよりも小ぶりで淡い花色、この株は蕾を12個もつけていたので開花が楽しみでした。

 

 

庭のコオニユリ

 

 

 

最後までお読みくださりありがとうございます

夏風邪が流行っているようで、実は私も寝込んでしまいました。
皆様におかれましては、旬のものを召し上がって、お健やかにお過ごし願います。

 

    麻里

 


 

【お知らせ】

北鎌倉 東慶寺オリジナル紅茶
「東慶寺の香りを紅茶にのせて」
東慶寺様の売店で販売中です。

パッケージを担当しました。→ こちら

 

【望月麻里の今後の活動】

●日本画俊英作家展「心星展」
Group exhibition
2025年 12/1(月)- 12/6(土)
銀座スルガ台画廊
東京都中央区銀座6-5-8 トップビル2F

1 Dec. – 6 Dec. 2025
Ginza Surugadai Gallery
2F 6-5-8, Ginza, Chuo-ku, Tokyo

 

●サポサポ project vol.23
Group exhibition
2025年 12/12(金)- 12/14(日)
Gallery 5610
東京都港区南青山5-6-10 5610番館

12 Dec. – 14 Dec. 2025
Gallery 5610
5-6-10 Minami-Aoyama, Minato-ku, Tokyo