気がつけば、秋草が咲きはじめ、トンボ舞う季節に。
草花やいきものたちの姿に、季節の移り変わりを教えてもらう日々です。
皆様はいかがお過ごしでいらっしゃいますか?
初秋お伺い申し上げます。
「スタジオ便り」をお読みくださりありがとうございます!

竜胆(リンドウ)ピンク つぼみ 画:望月麻里 (C)Mari Mochizuki
鎌倉の山あいの樹々に囲まれた環境でも、熱帯夜と感じる日が続く夏でした。
市場へ行ってはスイカを買い、また、身体を冷やしてくれる旬の食材を探しては、体調を整え過ごしました。
降雨もないので打ち水を欠かさず、小さな庭ではバードバスも増やし、いきものたちのサンクチュアリに。野鳥たちの賑やかな水浴びと、蜂たちが水を飲む時に生じる静かな波紋に、涼しさをもらう毎日でした。
詩を
8月中旬、図書館へ予約していた本を受け取りに行った際に、カウンター近くで “Kamakura Poetry Festival” と書かれたフリーペーパーを見つけました。
なになに? この20世紀末的なDIYで優しく尖った感じ! なんだか嬉しい。

フリーペーパーを3冊拝読し、この詩のフェスティバルに第1回から参加することに意味があるように感じ、早速、主催者の方とお目にかかり、 ” Kamakura Poetry Festival 詩を ” への参加のお許しをいただきました。
私は「素描と短詩」というコンセプトで、会期中に鎌倉各処で数点のスケッチとことばをオンラインで発表します。
詳細は私の note に綴ります。
Kamakura Poetry Festival
詩を
会期:2025年10月1日(水)〜10月31日(金)
会場:鎌倉市各処
運営:Kamakura Poetry Festival 実行委員会
https://www.siofest.com
詩をフェスのwebサイトやインスタグラムでもご案内がありますので、是非、ご注目ください。
秋草を描く
秋草のフジバカマを生成色の紙に描きました。
フジバカマを描いていると、茎や葉からのなんとも甘い香り(桜餅の香りと例えられる)がスタジオに満ちます。平安時代の女性はこの香を好んだとか。

秋草を描く フジバカマ 画:望月麻里 (C)Mari Mochizuki
9月は再会の月、そして新しい環境での日々が始まる方も多いと憶います。
旬の食材を召し上がって、10分でも早くお布団に入って睡眠をお大切に。
皆様がお健やかに過ごされますように。
望月麻里
【お知らせ】
北鎌倉 東慶寺オリジナル紅茶
「東慶寺の香りを紅茶にのせて」
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【望月麻里の今後の活動】
●詩をフェス
「素描と短詩」望月麻里 Mari Mochizuki
Kamakura Poetry Festival
2025年10/1(水) – 10/31(金)
鎌倉各処
1 Oct. – 31 Oct. 2025
Kamakura city
●日本画俊英作家展「心星展」
Group exhibition
2025年 12/1(月)- 12/6(土)
銀座スルガ台画廊
東京都中央区銀座6-5-8 トップビル2F
1 Dec. – 6 Dec. 2025
Ginza Surugadai Gallery
2F 6-5-8, Ginza, Chuo-ku, Tokyo
●サポサポ project vol.23
Group exhibition
2025年 12/12(金)- 12/14(日)
Gallery 5610
東京都港区南青山5-6-10 5610番館
12 Dec. – 14 Dec. 2025
Gallery 5610
5-6-10 Minami-Aoyama, Minato-ku, Tokyo