今年もMari Mochizuki Fine Art Studio
画家 望月麻里のオフィシャルサイトをご高覧いただき、ありがとうございました
みなさんにとって2025年はどんな一年でしたか?
私にとっての2025年を振り返ってみました。。。

2025年も草花と共に過ごした年でした。
初めて単独で登った東京の低山での”出会い”は、今後の私自身の学びにつながるものでした。
ビジターセンターでの職員の方の対応の素晴らしさが印象に残り、帰宅後にセンターや東京都環境局の活動について調べました。興味のあるいくつかのプログラムを受講し、実り多い春〜夏の日々となりました。
すみれの花やスプリング・エフェメラルの花々が導いてくれたように感じています。
毎年楽しみに参加している池村先生の春の観察会では、湿地に一面のヤマエンゴサク等の花々を観察できました。その忘れられない風景を描いた作品は、12月の銀座スルガ台画廊グループ展「心星展」で発表する事ができました。
自然の中では人間は大変弱く、謙虚でいなければなりません。
今後も美しい自然を楽しめる身体づくりに励み、低山を歩き続けられたらと願います。

左上:ナガバノスミレサイシン(高尾山)、右上:大輪のツバキ(高尾山)、左下から:スタジオの庭のゲンノショウコ とカントウヨメナ
春に、日本ヴォーグ社「私の花生活」という雑誌から取材を受け、見開きのページで拙作やインタビューを掲載していただきました。
2025年も宗朋先生のお茶の会に参加できました。
先生の社中のお仲間と北鎌倉を歩き、野点風を楽しんだひとときも素敵な思い出に。
お茶を囲み、心の座標軸のようなものをスッと整えてくださる先生に心から感謝しています

画像左:宗朋先生の北鎌倉での野点の会を手伝わせていただきました。「北鎌倉スミカ探求舎」さんにて、先生ご持参の涼しげなお菓子と「北鎌倉こまき」さん製のお菓子、拙宅の庭の草花をいけて。
画像右:初秋のお茶会、先生のご自宅にて。鎌倉・長谷「緑青」さんの涼しげなお花。
夏には北鎌倉 東慶寺様より嬉しいお知らせ。
東慶寺様のオリジナルのお紅茶(パッケージ デザインとイラストレーションを担当)が好評につき増販されたとのこと。
お紅茶の売上はお寺の庭園の維持に寄せられます。
お紅茶にお心寄せてくださる皆様、ありがとうございます
東慶寺様のお庭が、少しずつアップデートされる様子も拝見できることが嬉しいですね。
素敵な取り組み、今後とも応援をよろしくお願いいたします。

秋には、ローマ在住の親友夫妻が日本に半月滞在、東京周辺や鎌倉を案内しました。
イタリアからのお土産は、旅先で見つけたという職人手作りのノート。ヤマアラシの自然に落ちた針が留金になっています。
いつもローマであたたかく迎えてくださるご夫妻に感謝、ローマでの再会を願って。

10月には鎌倉で初めて詩をめぐるお祭り「Kamakura Poetry Festival vol.1」が1ヶ月間開催され、私もオンライン(webサイト& note)で「素描と短詩」というスタイルで参加・発表しました。
幼少の頃から馴染みのある鎌倉で、人や文化の新しい流れを感じられたことは刺激になり、参加して良かったと心から思えました。
実行委員会の方々の企画やお心のこもった対応にも感激でした。
「Kamakura Poetry Festival vol.1」のイベントの中で、特に鎌倉の出版社「かまくら春秋社」の編集長のご講演が大変興味深く、その方のご著書(絶版で古書しかなかった)も数冊取り寄せました。
ローマと同じように、鎌倉を歩きながら見える風景が一層、詩的に楽しくなりそうです。

素描2 #01 :アンソロジー 北鎌倉にて(画用紙に鉛筆、色鉛筆)画 望月麻里 illustration by Mari Mochizuki
年末には銀座スルガ台画廊企画グループ展「心星展」への出品、2年ぶりに参加したサポサポproject vol.23(東京藝術大学美術学部 卒業生有志によるチャリティ展)、拙作にお心寄せてくださる方々との出会いに感謝する日々でした。
いつもお読みくださりありがとうございます
この一年を振り返るシリーズも今年で10回目になりました。
2016年初夏に弊webサイトをリニューアルし、その前のwebサイトから数えると20年の月日になります。
サイトの解析では本当に多くの国々からのアクセスがあり、感謝の気持ちでいっぱいです!
2026年が皆様にとってお健やかで素晴らしい年になりますように!
スタジオから感謝を込めて
麻里
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望月麻里
画家・イラストレーター
東京藝術大学美術学部絵画科
日本画専攻卒業
鎌倉市在住
mochizukimari.com
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giardino.art(at)gmail.com ※ (at)を@に変えてご送信願います。
ペイパルから望月麻里の制作活動を応援!
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