新春のご挨拶 / スタジオ便り・2026年1/8

 

 

新春のご挨拶を申し上げます
本年もよろしくお願いいたします

 

 

 

ひのえうま

 

 

2026年の幕開け、北鎌倉の夜空に幾重にも響く除夜の鐘を授かり過ごしました。

 

干支は「ひのえうま・丙午」、私は年女(丙午)です。
今年生まれる方々が、丙午にまつわる偏見、差別などにあわない、優しい社会で成長されることを願います。

 

 

 

 

元旦には、鎌倉・豊島屋本店で求めておいた「干支」という上生菓子とお茶を一服。
亀甲の羊羹で、上の薄い層は菫の花の色のような白こし餡(こなし)、とても美味しくいただきました。

昨年末、このお菓子を求めに豊島屋本店へ向かう途中の街角で、藝大の日本画科でお世話になった元教授とばったりお目にかかれた喜びも一層の美味しさに。

 

 

 


七草

 

1月7日、七草飯とお節の残りも詰めてお弁当に。
七草飯、黒豆、ウグイス豆、鶏の丸のアレンジで牛蒡入りつくね、カリフラワーのソテー、絹さやと菜の花の塩茹で、柿入りなます、苺。

 

 

おせち料理も食べおさめ。

 

 

年末年始の楽しい台所仕事。
特に暮れの年越し蕎麦(海老天、野菜天)から三ヶ日のお雑煮のいろいろは、段取りよくできた気がします。
お蕎麦もお雑煮も、予め具を薄いつゆで温めておいて、お椀もしっかり温めて、という流れが丁寧で大好きです。

 

 

七草の日に、北鎌倉・円覚寺様、浄智寺様、東慶寺様を参拝しました。
お年始のお飾りも清々しい。
円覚寺様 では白梅の花もほころんでいましたよ。

 

 

 

 

タチツボスミレにも会えました。
首を長くして私を待っていてくれたのね!笑。

 

 

 

 

円覚寺様も、浄智寺様も、東慶寺様も松の内とは思えない静けさで、本来の北鎌倉らしい風情の中、ゆっくりお参りできました。

 

 

 

 

東慶寺様の鐘楼奥にひっそり開通した小道も初めて歩きました。

 

 

昨秋に東慶寺様の売店で求めた干支の土鈴。

 

 

 


 

 

読書・ジャーナル

 

年末に図書館で借りた本の中で、イタリア文学界の新星 フランチェスカ・スコッティ・Francesca Scotti 著、北代美和子 訳の短編集【亀たちの時間・IL TEMPO DELLE TARTARUGHE】(現代書館 2025年)を興味深く読みました。

 

人は、夫婦でも家族でも恋人でも、親子であっても、わかちあえない事があって、すれ違う事ばかりで、別れもあって。。。
そんな日常の些細な出来事を小説として構成していくスコッティ氏の感性、作家になれる個性。
短編集に収まらなかった短詩のような作品がたくさんありそうな方で、その点で親しみも感じ、彼女のインスタグラムもフォローしてみました(追記:フォローバックしてくださいました!)。

 

 

 

 

 

今年も私は引き続き MOLESKINE 2冊を活用しジャーナルを綴る予定です。

一冊は昨年から継続のノートブックで折々のパピエコレ。
もう一冊はダイアリー。ダイアリーのTO DOリストは、フリーランスの私にとって、パズルのようなスケジュールを具体的に行動に移していく過程で大変役立っています。

今年の課題は、タスク管理は丁寧に、仕事は情熱的に野生的に進めること。

 

 


 

 

 

皆様はどんなお正月をお過ごしでしたか?
2026年が平和で 皆様にとって飛躍の年でありますようお祈り申し上げます

 

 

今年は秋に個展を予定しています、カレンダーにメモをお願い致しまーす!

【望月麻里 作品展予定】

2026年9/21(月・祝)〜9/30(水)
銀座伊東屋本店 K.Itoya B1F 
フレームコーナー

 

 

  望月麻里

 

 

 

 

庭のビオラ、アシズリノジギク、ナンテンの葉、マンリョウの実

 

 

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望月麻里
画家・イラストレーター

東京藝術大学美術学部絵画科
日本画専攻卒業

鎌倉市在住
mochizukimari.com

 

望月麻里への仕事のご依頼
giardino.art(at)gmail.com     ※ (at)を@に変えてご送信願います。

ペイパルから望月麻里の制作活動を応援!
paypal.me/marimochizuki