いつもありがとうございます。
さて、昨春2019年3/20よりイタリア・ローマ Not Your Dolls Shop にて開催していました望月麻里の個展「Japanese Garden di Mari Mochizuki 」。
昨日、会場のオーナーのPaolaさんより発表があり、閉幕いたしました。
もちろん、イタリア政府からの対策に従いショップは3月上旬から休業しており、ようやくオーナーより連絡あり、改めての正式な報告となります。
今回、約一年にわたりローマで作品が展示できたのは、展示を企画してくださった Paola Ravanelliさん、キュレーターのRossana Calbi さんのおかげです。
感謝の気持ちとともに、若きおふたりの今後のご活躍を楽しみにしています。
また、翻訳、通訳、撮影をお手伝いくださった方々、ポスターをデザインしてくださった方、展覧会会場にご来場くださったお客様、お励まし、お支えくださった皆様、深く御礼申しあげます

2019年3/20の展示のオープニング・パーティーには沢山の方がご来場くださり、ジンガリ通りまで人が溢れるほどでした。

来場者であふれるジンガリ通り

Not Your Dollsのウィンドウ
私が原画を描いたHallmarkの商品、絵葉書はローマでも本当によく売れ、自信につながりました。

大好評だった作品の包み紙のチロルチョコ、葉山の日影茶屋の桜のおかき。
今春2020年2月にローマを再訪し、短い滞在でしたが、展覧会の関係者や応援してくださった皆様にもお目にかかれて幸いでした。
また、在ローマ日本文化会館を始め、日本関係のお店などに展示の報告ができたこと、フライヤーを置いていただいた事も大変嬉しく思いました。

Paolaさんは現在もクリエーターとして精力的に服を作られ、オンライン で販売展開されています。
Paolaさんのオンラインショップ → Not Your Dolls Online
モンティ地区で十数年の歴史あるNot Your Dollsは、Paolaさんによると、今後、もしかしたら閉じるかもしれないとのこと。
落ち着いた頃に、またどこかで、美しい空間を魅せてくださることでしょう。
キュレーターのRossanaさん。
アートへの真摯な佇まいに感心するばかり。大変な勉強家で、今までも沢山の展示の企画をされてきました。
私の展示はバジリカータ州の公的機関での展示へ巡回する予定で、巡回先の都合で移る日が延長され、待つかたちで現在に至ります。
離れていても、Paolaさんのこと、Rossanaさんのこと、ずっとずっと妹を想うように応援したいです。
ローマに作品があることによって、イタリアの皆さんと現状を一緒に歩む気持ちです。
一日も早く疫病が終息すること、皆が陽光を浴びて過ごせる日が戻るよう祈ります。

photo by @edicola
DIARYは引き続き、綴ってまいります。
今後ともよろしくお願いいたします。
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